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さとびごころvol.59 (2024 秋)

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人と森との精神的、身体的な
関係について考えます。
実際の例として
里山リトリートプログラムを
主催している人の寄稿も紹介します。

自然はいつも風景の中にあるのに
毎日の暮らしは、忙しくて
ゆっくりと森の中に身を置くことは
少ないのではないでしょうか。

楽しいときはもちろん
少し、しんどくなったときこそ
森林が力をくれるかもしれません。
特定の何かをするでもない
自分と向き合うための森あるきが
あってもいいのでは…。

その他のコンテンツも読み応えたっぷりです。


目次


04 特集 森あるきはリトリート  
06 里山を歩く
寄稿 杉浦英二(杉浦農園Gamba farm) 
09 森に身を置けば… 編集部
10 森に近づく 編集部



[ 企画記事 奈良墨と森 1 ] 
12  国産松煙は継承できるか?錦光園 長野睦さんが決心したこと
取材・文 さとびこ編集室(阿南セイコ)



[ 連載] 
02 《 PHOTO ESSAY これからの、これから》
No.21 二人はバッテリー。 by 都甲ユウタ(フォトグラファー)

14 《奈良の地酒と『テロワール』をめぐる物語》 
第4回 倉本酒造(奈良市) 河口充勇

17 《季節の薬食同源レシピ》 しいたけのポタージュスープ 監修・クレメンツかおり

18 《風は奈良から〜さとびごころ×七つの風》
# 16  思い描いた暮らしは半農半コミナス
GUEST 福島明子さん HOST 三浦雅之&阿南セイコ 

20 《森とともに生きる》
十四代目林業家ドタバタイノベーション奮闘記#28 谷茂則 

22 《大地の再生目線でウオッチング》
第2回 親子で共に育ち合う活動の場所で 西尾和隆

23 Report 奈良蔦屋書店で食養野菜レシピが紹介されました

24 《山と今日から始まる物語》 No.17 谷茂則

25 《はじめてのヴィーガン》 No. 6
ひとかふぇ   井上和恵

 
[SATOBI COLUMN・お知らせ]
26 さとび的読書さんぽ 嶋田貴子 | information
27 編集後記・さとびごころお取り扱いスポット など


次の号が発行になるまでの間は、500円です

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