2023/03/22 06:15
春号(vol.53 2023 spring)の「風は奈良から」のゲストに
森のねんど作家のみちやすさん登場です。
「風は奈良から」は、七つの風コンセプトを提唱されているプロジェクト粟の三浦雅之さんと、
さとびごころ編集長不肖わたくし阿南セイコが、毎回「奈良の風」と呼べるゲストのみなさんをお迎えしてのトークをお届けする連載です!
さとびごころ編集長不肖わたくし阿南セイコが、毎回「奈良の風」と呼べるゲストのみなさんをお迎えしてのトークをお届けする連載です!
ゲストのみちやすさんは、さとび読者のみなさまでしたら昔からご存じのはずのみちやすさん。
こちらも20115年からずっと、なんらかの形でさとびの登場し続けていただいています。
(今は「森のねんどギャラリー」。春号でも、飾っておきたくなるような作品をご紹介しますね!)
しかしながら、三浦さんとみちやすさんとのコラボは、初めての企画なのです。
おそらく奈良全体で見ても初めてじゃないでしょうか。
ずっとおつなぎしたかったお二人を、このたびめでたく仲人させていただきました。
場所は、この機会にかねてからお見せしたかった場所であります「森のねんど研究所」。
さとび愛読者のみなさまなら思い出していただけることでしょう、つい先月「TEtoTEマルシェ」の会場になった場所でございますね。
ご多忙の三浦さんにとっては、「いつかは」と思っていただきながらも、
これまでいらしたことがない場所でした。
これまでいらしたことがない場所でした。
初めて森のねんどを訪ねた三浦さんは感動の連続。
いつも人様をこちらにご案内するたびに、驚いてもらったり喜んでもらったりするのが
わたしの楽しみとなっております。
わたしの楽しみとなっております。
「僕ね、初めて見たのに懐かしいと感じるものは自分にとって大切なことっていうバロメーターがあるんですけど、今日はまさにそれを感じました。
そして、それが何故なのか、やっと少しわかりました」と、三浦さん。お連れしたわたしも満足です!
この豪華対談を、ぜひともお楽しみに!さとび春号は4月の発行です。
(わたしはまだ原稿の仕上げの苦しみの中にいます!)
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ご訪問ありがとうございました。100年住み続けたい奈良のための地域づくりマガジン編集部からのお知らせや関連する雑談を投稿しています。
さとびごころ(編集:さとびこ編集室 発行:オフィスエルインク)
https://satobigokoro.org/
さとびをお読みになった方からの、はげましや感想をいただきますと編集部が元気になります。お待ちしています。
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企画立案のサポートから文案作成支援、リライト相談、編集デザイン、印刷仕上げやウェブ用のコンテンツづくり、ワンストップでさとびこ編集室がお手伝いいたします。ご相談ください。
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